香草カラー (ベールボタニック)
繰り返すほどに「キレイ」になる香草カラー今までは髪を傷めていたヘアカラーが
これからは最高のトリートメントになります。
こんなお客様におすすめ
☆パーマ・カラーによる髪の痛みを気にしている方
☆カラーと同時に髪にハリ・コシ・ツヤが欲しい方
☆毛が細くなりボリュームが出ないでお困りの方
☆いつまでも自然で健康な髪を保ちたい方
☆今までの植物・自然系のカラーに不満だった方
☆5年後・10年後の髪の状態が気になる方
¥9500〜 (カット・シャンプー・スタイリング込) (税込価格です。) |
¥10000〜 (カット・シャンプー・スタイリング込) (税込価格です。) |
ベールボタニック ヘアカラー(香草カラー) ベールボタニック マイルドカラー(香草MDカラー) |
ベールボタニック HTカラー(香草HTカラー) ベールボタニック リメイクカラー(香草リメイクカラー) |
【特徴】 ・髪を痛めない ・自然なハリ・コシ・ツヤ ・ボリュームアップ ・トーンアップなし(明るく出来ません) ・スキャルプケア(→毛穴・頭皮洗浄、頭皮血行促進) ・深みのあるきれいな色 ・サラサラの髪 ・植物の働き(→特許出願中) ・頭皮へのストレスなし ・地肌の染まりがほとんどありません
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【特徴】 ・髪をほとんど痛めない ・自然なハリ・コシ・ツヤ ・おさまりの良い軽い仕上がり ・トーンアップあり(明るく出来ます) ・漢方系の自然な香り ・褪色が少ない ・透明感のある色 ・頭皮へのストレスが少ない ・地肌の染まりがほとんどありません
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【施術】 ・白髪染め(トーンアップなし) ・カラートリートメント ・既染部の褪色補修 |
【施術】 ・おしゃれ染め(トーンアップあり) ・ダブルカラー(中間洗浄のいらないカラーオンカラー)
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【へナとの違い】 ・医薬部外品の認可 ・植物成分の染めではない ・カラーチェンジが簡単 ・柔らかなハリ・コシ ・ツヤのすばらしさ ・ソフトな仕上がり ・色数が豊富 ・色むらがない ・パーマのかかりにくさ無し |
【アルカリカラーとの違い】 ・アルカリカラー特有のニオイがない ・合成の感触改良剤を一切使っていない (シリコーン・ポリマー等樹脂系コーティング剤界面活性剤、保湿剤、 保存剤、合成油等)
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「ツヤを出したい」「ハリ・コシが欲しい」「頭皮に優しくカラー」 したい
⇒ 香草カラーの成分の90%はハーブと漢方の生薬です。
植物のチカラで髪に「ツヤ・ハリ・コシ」を与えながら
毛穴に詰まった余分な皮脂を取り除いて頭皮の血行を促進
健康な髪を育てます。
「出来るだけ傷ませないでカラーを続けたい」
⇒ 香草カラーは必要最小限の化学染料を使用します。
黒髪を明るくする場合、リフトアップするために オキシ溶きタイプ(アルカリカラータイプ)
を使用します。
香草カラーは粉末です。 これを水で溶かします。
施術中は漢方薬のような独特な香りですが シャンプー後、匂いはなくなります。
市販のカラー剤などには匂いを抑えるための香料や刺激緩和剤、防腐剤などが含まれます。
これらが残留アルカリとなり髪の毛に残ってタンパク質の流出を促進します。
香草カラーには一切そのようなものは入っていません。
通常のヘアカラーに比べると髪や地肌には、はるかに優しいです。
植物性のヘアカラーといえばヘナが一般的ですがヘナと香草カラーの違いは?
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香草カラー |
ヘナ |
黒髪を |
明るく染められます |
明るく出来ません |
白髪を |
明るい色もしっかり染められます |
オレンジ色もしくは黒く染まりやすい |
色の種類 |
豊富な色 |
ナチュラルは赤褐色のみ |
カラーチェンジ |
可能です |
出来ません |
染料 |
化学染料(ジアミン等) |
ナチュラル以外は化学色素(ジアミン等) |
主成分 |
ハーブ |
ヘナの葉や茎 |
香草カラーに使われているハーブの紹介です。
ハリ・コシ・ツヤを良くするもの
⇒柿葉末・セージ末・ウイキョウ末・紫根末・おたね人参末
色の染まりを良くするもの
⇒柿葉末・ウイキョウ末・ソウハクヒ末・カミツレ末・ウコン末
頭皮の活性化
⇒甘草末・おたね人参末・ソウハクヒ末・カミツレ末・ウコン末・チンピ末・ドクダミ末・ローズマリー末
刺激を抑えるもの
⇒甘草末・シャクヤク末・紫根末・ウコン末・ドクダミ末
育毛・発毛をサポート
⇒柿葉末・セージ末・シャクヤク末
※ 香草カラーには発色のために必要最小限ですが化学染料が含まれています。
以前にヘアカラーで酸化染料によるアレルギー反応(かぶれ等)が出た経験のある方にはおすすめ出来ません。
アレルギー反応とは、通常は無害な物質に対する過剰な免疫反応です。
免疫反応は、外の異物(抗体)を排除するために働く、生体にとって不可欠な生理機能
ですが多くの人にとって無害である抗原に対して過剰に反応してしまう方がいます。
これがアレルギー反応です。
アレルギー反応は通常は害のない、普段接しているアレルギー誘発物質(アレルゲン)
に対してある時を境に免疫システムを抗体が作ります。
この段階ではアレルギー反応は起こりませんが、その後に再度アレルゲンに接すると
抗体をもつ細胞が周囲の組織に炎症を起こします。
現在ほとんどのヘアカラーにアレルゲンのジアミンが配合されています。
過去に一度でもヘアカラーでアレルギー反応(皮膚炎や顔が腫れる等)がでると
その後は濃度に関係なくジアミンに対して反応します。